イル・ディーヴォ新作(読売新聞)
時間かけて 多様な12曲
英国を拠点に活動するボーカルグループ、イル・ディーヴォが新作「プロミス」(BMG)を出した。
過去3枚と違い、「次のステップを目指して」、たっぷり時間をかけて制作した12曲を収めた自信作。来日した4人のメンバーに聞いた。(西田浩)
米国人のデイヴィッド・ミラー、スペイン人のカルロス・マリン、スイス人のウルス・ブーラーというクラシック畑出身の歌手と、ポップスで実績を積んだフランス人歌手のセバスチャン・イザンバール。オーディションで選ばれた4人で結成し、2004年の初アルバムが全英1位に輝いたのを手始めに、過去3枚のオリジナル・アルバムを全世界で約2000万枚売った。
「毎年アルバムを出し、その合間にツアー。イル・ディーヴォが生活のすべてという3年間を送り、リセットが必要だった」とミラー。07年7月にツアーが終わると、しばしの休暇を取った。そして同年10月から新作の録音に入った。
ブーラーは「これまでのアルバムは、わずか2〜3週間の短期間で録音していた。高度の集中力を要求されるこのやり方も悪くはないが、新作は時間をかけて、試行錯誤しながら練り上げたかった」と語る。
10日スタジオに入ったら、10日ほど休む。その間に不満な点が見つかったり、新たなアイデアを思いついたりしたら、次のスタジオ作業で録音し直す。異なる編曲で数パターン収録した曲もあった。約8か月かけて完成させた新作は、「曲の後半をドラマチックに盛り上げるイル・ディーヴォ風を大切にしながらも、その枠にとどまらない作風も打ち出せたと思う」とイザンバール。
オリジナル曲に、アバがヒットさせた「ザ・ウィナー」など著名曲を加えた構成、管弦を軸にした壮麗な音とオペラ的な歌唱といった基本線は踏襲している。しかし、フラメンコ調の「アンジェリーナ」、ギター中心の素朴な伴奏で聴かせる「ハレルヤ」など、新境地もひらいた。
原曲の言語にこだわらず、イタリア語やスペイン語で歌った曲が多い。「ポップス曲をオペラ風に聴かせるのに、ラテン系の言語は向いている。さらに、言葉を換えることで、曲に新たな命を吹き込む効果もある」(ミラー)からだ。
クラシックとポップスの境界線上の音楽と形容される。これについてマリンは、「ポップス曲をクラシックの技法を取り入れて表現しているので、本質的にはポップス・グループだと考えている。ただ、オペラへの興味をかき立てるグループでありたいとは思う」と説明を加える。
2月から、約1年半にわたる世界ツアーに出る。「視覚的にもショーアップされた大がかりなステージになる。年内には日本にも行くつもりだ」とイザンバールは力を込めた。
(2009年1月29日 読売新聞)
読売新聞1月29日夕刊に掲載
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“クラシカル・クロスオーバー”の旗手 イル・ディーヴォ
“クラシカル・クロスオーバー”の旗手 イル・ディーヴォ
2009.1.3 16:05
■豪華な作風 さらなる挑戦
ロックやポップスにクラシックやオペラの要素を融合した新ジャンル“クラシカル・クロスオーバー”。その分野を代表する男性4人組のボーカルグループがイル・ディーヴォだ。昨年11月に2年ぶり4作目のアルバム「プロミス」を発売したが、メンバーが「この作品は、みんなが想像する“イル・ディーヴォ”的色彩をあえて出さないようにした」と語るだけあって、挑戦的な作風が光る意欲作だ。(岡田敏一)
◇
グループ名は男性版ディーヴァ(歌姫)の意味のイタリア語。米人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」の毒舌審査員で英大物音楽プロデューサー、サイモン・コーウェルが3大テノールの歌声に着想を得て作ったスーパーグループだ。
メンバーはデイヴィッド・ミラー(米国出身、テノール)▽セバスチャン・イザンバール(フランス出身、ソロボーカル)▽ウルス・ブーラー(スイス出身、テノール)▽カルロス・マリン(スペイン出身、バリトン)の4人。デビュー国は英国だが音楽性と同様、国際色も豊か。過去のアルバムの全世界での売上累計は2200万枚にのぼる。
新作はアバの「ザ・ウィナー」のカバー(スペイン語)や、米グループ、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの80年代の大ヒット曲「パワー・オブ・ラヴ」のカバー(同)をはじめ、スタンダード曲「アメイジング・グレイス」(英語)など、多彩な楽曲が並ぶ。
絢爛(けんらん)豪華な作風は相変わらずだが「オリジナル曲もカバー曲もわれわれならではの解釈で挑んだが、イル・ディーヴォ色はあえて出さなかった」(カルロス)と明かす。
欧州での人気は圧倒的だが最近は米国でも人気が高まっている。日本でも公演を経験しており、年々ファンが増えているが「演奏中、みんな静かで『気に入ってくれてないのかも…』と心配したけれど杞憂(きゆう)だった」(同)と笑い飛ばす4人。端正なルックスとは裏腹に、「音楽ジャンルに優劣はない。大切なことは新しい分野への挑戦だ」と硬派な一面を見せる。今年、さらなる飛躍が注目される。
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ついにIL DIVOにインタビュー!!
ついにIL DIVOにインタビュー!!
昨年秋からずっと、この金曜DOCKでオンエアしてきたIL DIVO。
ついに先日インタビューすることが出来ました。今日はそのインタビューの模様をお届け!!
<プロフィール>
テノール担当 : デイヴィッド・ミラー(アメリカ人)
: ウルス・ブーラー(スイス人)
ヴォックス・ポプリ担当 : セバスチャン・イザンバール(フランス人)
バリトン担当 : カルロス・マリン(スペイン人)
グループ名の“IL DIVO”とは、神のようなパフォーマー、男性版ディーヴァを意味するイタリア語。クラシックの学習をしたデイヴィッド、ウルス、カルロスと、フランスのポップス界で活躍していたセバスチャンという4人グループ。
彼らは2004年のデビュー以来3枚のアルバムをリリースし、すべて爆発的なヒットを記録。
朝9:30から始まった取材、5分という短い時間でしたがメンバーに2009年の抱負を聞きました。
<デイヴィッド>
2009年の抱負ねぇ・・・毎年同じことを抱負にしているんだけど、とにかく自分が決めたことのトップに立つこと。それは健康だったり、イル・ディーヴォの活動だったり、家族だったりね。自分の人生をコントロールして、最大限に楽しむことだね。
<カルロス>
僕の今年の抱負は、とにかくすばらしいツアーにすることだね。
2月21日にスタートして2010年まで続くんだ。すばらしいことだよね。楽しみだよ。
<ウルス>
僕の抱負は、毎年おなじなんだけれど、人としてできるだけベストをつくそうと思ってるね。
できるだけ正直で、できるだけ率直に、堂々とあろうと思う。そういうのが好きなんだ。
<セバスチャン>
僕は良い父であり、良き夫でありたいね。そう、双子の父親になるんだ。あとは、イル・ディーヴォが世界に平和を届けられればいいよね。それは僕ら4人にとっての抱負でもある。
あとは、僕らが支援しているチャリティを行って行きたいね。
特にネパールとインドの子供の支援を行っているんだ。
ニューアルバム「The Promise」、皆さんも是非チェックしてみてくださいね!!
2009.01.02 / 18:52
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朝日新聞(夕刊)に、インタビュー掲載!
IL DIVO(三村奈々恵オフィシャルブログ)
December 05, 2008
IL DIVO
来日中の4人男性ヴォーカル・グループ『IL DIVO』のインタビューを
させていただきました!!!
みなさん、とても気さくでやさしく、丁寧に私のインタビューに答えて下さり
とっても素敵な時間を過ごすことができました。
「私はマリンバ奏者なんですよ〜」って言ったら、とても興味を持って下さり、
私が逆にインタビューされてしまいました!
同じ音楽家、お客さまの前で演奏する身として、会話はどんどん盛り上がってしまい
時間が足りないほどでした。。。
もっと色々音楽についてお話したかったな〜。。。
皆さん、とても背が高いので私がまるで子供のよう、、、(汗
160cmの私が10cmくらいのヒールをはいても、この差です。。。(汗
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会っちゃった☆(岡田マリア オフィシャルブログ)
December 04, 2008 17:29:19
会っちゃった☆
今日は早起きしてpeninsula hotelへ
世界的グループ、IL DIVOにinterviewしてきました!
最初ママが好きになって、今では私もすっかりファンに
左からUrs, Sebastien, Carlos, Davidです。
4人ともジェントルマンでした
Urs(スイス人)にはフランスと日本のmixは
人生で初めて見た!と言われまじまじと見られました
あとCarlos(スペイン人)にはola!と挨拶したら
ベラベラとスペイン語で話され、、大変でした!
名前がMariaだから勘違いされたみたい
歌声も最高だけど本人達も素敵だったぁ〜
はぁ...まだ夢心地
ペニンシュラホテルに滞在したのかな〜?
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イケメンボーカリスト集団IL DIVOの言葉
イケメンボーカリスト集団IL DIVOの言葉
今日ピックアップするのはIL DIVO。グループ名の“IL DIVO(イル・ディーヴォ)”とは、イタリア語で「神のようなパフォーマー」、もしくは「男性版ディーヴァ」を意味しています。ドミンゴ、カレーラス、パヴァロッティの3大テノールの歌声にヒントに世界17カ国以上から歌い手を求め、オーディションしつづけ作り上げられたたグループ。その名の通り、神のようなパフォーマンスと功績を残しています。
今日は、そんなIL DIVOのテノール担当ウルスが放ったこんな言葉!
「4人の声が集まると、無限大に広がるんだ!」
4人の声が生み出す幻想的な音の世界。
それはただ彼らの声が美しいからだけではありません。
彼らの芸術に対する感覚とパーソナリティのコンビネーションが
ぴったりと合っているんです。それが無限の可能性をつくりだすですね。
アメリカ、フランス、スイス、スペイン出身という国際色豊かな4人にもかかわらず、ぴったりの感覚!運命が引き合わせたんでしょうね!
さあそんな彼らですが、本日遂にニュー・アルバム『プロミス』のプロモーションのため来日しました。
月曜日の早朝にも関わらず、なんと250名ものファンの方々が成田に集まったそうですよ!WOW!!
ニューアルバムも是非チェックしてみて下さいね!
2008.12.01 / 19:15
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ロング・インタビュー Part.1

トピックス
2年ぶり、約1年の充電期間を経て、待望の4thアルバム『プロミス』が完成した。プロデューサーは、これまでイル・ディーヴォの奇蹟をともに作ってきたスティーヴ・マック。
本作では、アバの「ザ・ウィナー」のカヴァーや名曲「アメイジング・グレイス」、エンニオ・モリコーネ作曲の「アイ・ニュー・アイ・ラヴド・ユー」(映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」より)、映画「ノッティング・ヒルの恋人」の主題歌として知られる「シー」などポップスの名曲をオペラティックにアレンジした楽曲に加え、オリジナル曲を4曲収録。メンバー自身も“最高傑作”と確信しているほど高い完成度を誇る作品に仕上がっている。
また、IL DIVOのエグゼクティヴ・プロデューサー、サイモン・コーウェルも次のように語っている。『すでに世界で2,200万枚以上のアルバムを売っているイル・ディーヴォなのだから、彼らの成功に疑問の余地はない。イル・ディーヴォ以来、これまでに多くの“フェイク”が出てきているけど・・・。このアルバムでは“本物”のすごさを分かっていただけるだろう。――ベストなアルバムだ』と。
このアルバムを引っ提げ、2009年2月から始まるワールド・ツアーを前に、新たな境地を目指す彼らの作品を是非堪能して頂きたい。
イル・ディーヴォ 最新オフィシャルインタビュー
■ロング・インタビュー Part.1
アルバムの収録曲について、それぞれの言葉で丁寧に語ってくれた彼ら。さらにPart.2、Part.3では、充電期間中の生活、趣味、昨年の初来日公演での印象、そして日本のファンへ向けたメッセージを公開しています。ぜひお見逃しなく!!
- 新しいアルバムは、いつごろから準備にかかられたのですか?
デイヴィッド アルバムの制作は、もう1年ほど前、まずは実験的にとりかかることから。そのあと、休みを入れて、またスタジオに集まったのが夏頃だった、よね。
- レコーディングを始めたのは、いつでしたか?
カルロス レコーディングは、4月からスタートして、8月の末まで。とても素晴らしかったよ。16曲レコーディングしました。どれもが素晴らしい曲で、その中からアルバムに入れる曲を選んだんだ。
セバスチャン
時間もかかったよね。みんなでどうやって進めるかをよく話し合いながら・・・。まずピアノの音だけではじめて、キーを決めて。曲によっては難しいものや、うまくいかないものもありました。例えば、「アメイジング・グレイス」は、verseを最後に持っていこうとか。構造を変えてみた曲もあったよね。
デイヴィッド
「アメイジング・グレイス」は、4バーションつくりました。とにかくカタチにしていくのに時間がかかりました。一曲、一曲、どんなイル・ディーヴォになるのか。はじめは何もないところからはじめて、歌っていくうちに<ここは彼の声のほうがいいね>とか<ここは彼の声だよね>とか<ハーモニーをつけよう>とか<ハーモニーはいらないね>とか。そしてさらに<キーを変えよう>とか<他の言葉で歌ってみようか>など。これぞイル・ディーヴォというサウンドにたどりつくためには、それはそれは長い工程があるんですよ。
- 今「アメイジング・グレイス」という曲名が出ましたが、アルバムの収録曲について教えてください
ウルス 収録曲全曲はまだ決まっていないのですが、すでに決まっている数曲についてお話しできますよ。16曲を録音しましたが、そのうちの12曲を選ぶ予定です。確実にアルバムに入る曲は「パワー・オブ・ラヴ」。僕は個人的にも、この曲をカバーできることに大きな誇りを感じています。オリジナル曲は、イギリスをはじめ、ヨーロッパ全域で大ヒットしたクリスマス・ソングです。(フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの)ホリー・ジョンソンが書いたのですが、この曲をカバーすることが許されたグループは、僕たちイル・ディーヴォが初めてなのです。他にはこの曲の別バーションをつくることを許されたグループは存在しない! それは、僕たちにとっても特別なことです。それに、なにしろこの曲は素晴らしい。明らかにイル・ディーヴォが歌うだろうという曲ではありませんが、存在感や、ドラマティックな要素がふんだんに取り入れられた、素晴らしい曲だと思います。僕たちは、曲の始めは何気なく、そしてだんだんと膨らませて、最後に大きなフィナーレが訪れる、そんなバーションに仕上げました。自分たちとしても、かなりよいバーションだと満足しています。
セバスチャン
「パワー・オブ・ラヴ」とは正反対なタイプの曲ですが、「ハレルヤ」という曲がアルバムに入ります。今回のアルバムでは、今までのイル・ディーヴォとは違ったことをやりたいと思っていました。1年間の休みもそのためです。そして、その約束は守られたと思います。今回のアルバムは、今までとは違ったものを感じ取ってもらえると思います。「ハレルヤ」は、とても静かな曲です。イル・ディーヴォが得意とするオペラティックなフィナーレを伴う曲ではありません。それに「ハレルヤ」は、今までにも多くのアーティストがカバーをしているよく知られた曲ですから、僕たちにとっても大きなチャレンジでした。試行錯誤を繰り返して、スペイン語で歌うことにしました。今までの3枚のイル・ディーヴォのアルバムとは違ったものが出せた一曲ですし、誇りに思っている一曲です。
デイヴィッド
ABBAの「ザ・ウィナー」、(スペイン語で)「Va Todo Al anador!」。この曲は、イル・ディーヴォのスタイルが生かされている一曲です。曲の始まりがドラマの始まり、そして盛り上がって行って最後に大きなフィナーレが訪れる。なんていうか、イル・ディーヴォのテーマどおりの歌い方をしていると思うんだけど、僕はこの曲を歌うこと、すごく好きだな。
セバスチャン
今度は日本語で歌おうか。 (みんな、うけて笑って)
カルロス/ウルス
そうそう、日本のアーティストとね。
デイヴィッド
(日本語で) フーン。ソウデスカ。(笑い)
- 今回のアルバムのプロデューサー・チームは、前回と同じですか?(註:下記のコメントは、プロデューサーから始まって、曲について言及しています)
セバスチャン 新しいアルバム<The Promise>(日本語タイトル『プロミス』は、僕たちの過去3枚のアルバムを全てプロデュースしたスティーヴ・マックが単独でプロデュースを担当しています。16曲のレコーディングは、ひとりの“全体が分かっている人”と行ったほうがやりやすいのではと考えたのです。一枚目のアルバムのスタイルに戻りたいとも思ったからです。様々なイントロ、カラフルなアルバムで、明るさと影もある。とにかく、これまでとは違った感じのアルバムに仕上げたかったのです。スティーヴは、その希望をうまくまとめてくれたと思いますよ。まだ全部が仕上がったわけではありませんが。「アダージョ」(註:アルビノーニ作曲によるものです)はクラシカルですし、「ハレルヤ」はしっとりと落ち着いた感じですし、「アメイジング・グレイス」はアメリカでよく知られている曲ですね。この曲はアカペラで始まり、ハーモニーをふんだんに使っています。
ウルス
「ザ・ウィナー」。スペイン語バーションの「ザ・ウィナー」、ABBAですね。これについては逸話があるのですよ。僕たちがポップ・クラシカルをイタリア語やスペイン語で歌うことは珍しいことではありません。でも、この曲はABBAがもともとスペイン語訳の歌詞を作っていたのです。実際にABBAがスペイン語バーションをレコーディングしたのかどうかは定かではありませんが、僕たちが知る限りでは、この曲はスペイン語では他の誰も、まだレコーディングをしていないと思います。ですから、僕たちにとってもちょっと特別ですね。
セバスチャン
「パワー・オブ・ラヴ」も大切な曲。この曲は過去にカバーされたことがない。
ウルス
この曲を作ったホリー・ジョンソンは、決して今までカバーを許可しなかったのです。僕たちが初めて、この曲をカバーすることを許可されたグループなのです。誇りに思います。そして、僕たちのバーションは、オリジナルであるフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドのものとは全く違うものになっていますが、大変良い出来だと思います。
- 今までのアルバムが成功していることから、新しいアルバムを作ることにプレッシャーはありましたか?
カルロス もちろん!毎回アルバムを作るたび、プレッシャーは感じます。もっと良いものを作りたい、もっと良い歌声を届けたい、ということですね。幸い、僕たちはもう5年も一緒にやっていますからお互いのことがよく分かっています。どういう方法が一番うまくいくのかも分かり合えていますね。同時に“いつもと全く違う方法をやってみたら、とてもうまく行ったね”というサプライズも。「ハレルヤ」は、そのよい例です。
セバスチャン
新しいアルバムがリリースされる度、ひやひやですよ。みなさんが気に入ってくれるのか、保障はありませんからね。また初めからのスタートという気持ちになります。僕たちはよいアルバムを作る為にベストをつくすのみだけど、どのような結果に繋がるのかは分かりません。日本のみなさんの反応、とても楽しみにしていますよ。
訳:[ジェネリック]
2008年10月1日/ロンドン/The Soho Hotel
++
読み応えたっぷりです☆
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イル・ディーヴォ、2年ぶりの新作『プロミス』を語る
イル・ディーヴォ、2年ぶりの新作『プロミス』を語る
11月26日17時31分配信 リッスンジャパン
イルディーヴォ自ら“最高傑作”と確信する新作について語る
約1年の充電期間を経て、2年ぶりに待望の4thアルバム『プロミス』を11月26日(水)にリリースするイル・ディーヴォが近況や、最新作について語った。
【関連記事】【イル・ディーヴォ・ロング・インタビュー Part.1】の全文を見る
これまでロック、ポップ、クラシックとジャンルを超えた幅広い楽曲を取り上げて来たイル・ディーヴォ。本作『プロミス』にも数々の名曲を彼らならではの解釈で歌っている。
まず、80年代を代表するフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの「パワー・オブ・ラヴ」をスペイン語でカバーしているが、「この曲をカバーできることに大きな誇りを感じています。オリジナル曲は、イギリスをはじめ、ヨーロッパ全域で大ヒットしたクリスマス・ソングです。ホリー・ジョンソンが書いたのですが、この曲をカバーすることが許されたグループは、僕たちイル・ディーヴォが初めてなのです。」と、このバーションに満足してるようだ。
「パワー・オブ・ラヴ」とは正反対なタイプの曲で静寂をもたらすレナード・コーエンの「ハレルヤ」や、当初あったバージョンからカタチにしていくのに長い時間がかかったという「アメイジング・グレイス」、そして「イル・ディーヴォのスタイルが生かされた」と自負するABBAの「ザ・ウィナー」のカヴァーなど。
すでに大成功を収めている彼らも、新作を制作するにあたりプレッシャーを感じていたというが、今回のアルバムはイル・ディーヴォにとって最高の自信作に仕上がったという。
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イル・ディーヴォ コメント
イル・ディーヴォ コメント
11月26日にアルバム『プロミス』をリリースするイル・ディーヴォからコメントが届いています。
2:48
イル・ディーヴォ コメント
字幕つきで、映像が綺麗です。
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