Hi ! We Are IL DIVO !!
山野楽器 ポスタープレゼントキャンペーン
2009年5月16日(土)~6月28日(日)
上記期間中、山野楽器各店にてイル・ディーボ旧譜全商品(CD,DVD)をお買い上げいただいた方に、先着にて来日公演告知ポスター(非売品)を1枚差し上げます。
※WEBショッピングは対象外です。※特典のポスターはなくなり次第終了となります。

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日本公演決定!
2006年の来日公演も記憶に新しい、
優雅にしてゴージャスなステージを織りなす
【イル・ディーヴォ】の3年ぶりの来日公演がついに決定!!

大阪公演
9/9(水) 大阪城ホール 18:00 open/19:00 start
9/10(木) 大阪城ホール 18:00 open/19:00 start
【料金】S¥12,000 A¥11,000 B¥10,000(座席指定/税込)
【主催】朝日放送/FM802
5月13日(水)11:00スタート
イープラス最速先行受付 (抽選・後払)
名古屋公演
詳細が決まり次第発表致します。
東京公演
9/14(月) 日本武道館 18:00 open/19:00 start
9/15(火) 日本武道館 18:00 open/19:00 start
9/17(木) 日本武道館 18:00 open/19:00 start
【料金】S¥12,000 A¥11,000 B¥10,000(座席指定/税込)
【主催】TBS/朝日新聞社/J-WAVE 【後援】FMヨコハマ/NACK5/tvk
5/12[火]10:00スタート
プレリクエスト抽選先行(ローソン)抽選
5/12(火) 11:00
ウドー先着順
東京
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本日発売!「アット・ザ・コロシアム」
他の追随を許さぬ証
イル・ディーヴォと壮大なロケーション~2000年のときを架ける、至福のコラボレーションが、ここにある!
待望のアルバム『プロミス』収録曲から5曲をクロアチアのプーラ円形闘技場にて収録したパフォーマンス映像に加え、これまでの5年間の回顧談、『プロミス』収録曲についての4人の話を含む映像商品!
![]() | アット・ザ・コロシアム (2009/03/25) イル・ディーヴォ 商品詳細を見る |
山野楽器のコメント
●2000年の時を架ける、至福のコラボレーションがここにある。
●2年ぶりにリリースされた待望4thアルバム『プロミス』で、英国をはじめ世界9ヶ国でナンバー・ワンを記録!
その揺るぎない人気を証明し、12月のプロモーション来日では、成田空港に出迎えのファンが押し寄せたことも記憶に新しいところ。
○このDVDには、最新作『プロミス』から5曲を、クロアチアの古代遺跡でパフォーマンスした映像に加え、グループ結成以来5年間についてたっぷりと語っている。なおこのDVDは、期間限定で発売した『プロミス』(BVCP-25168~9)のボーナスDVDに収録されていたパフォーマンス映像に、2曲の未発表映像を加えたものです。またインタビュー映像部分が、大幅に追加されています。
<収録内容>
(1)アメイジング・グレイス※
(2)パワー・オブ・ラヴ(愛の救世主)※
(3)ハレルヤ※
(4)ザ・ウィナー
(5)アダージョ
(6)プロミス <イル・ディーヴォ・イン・カンバセーション>[日本語字幕付き]
・これまでの5年間
・ツアー
・“プロミス”レコーディングについて※
・“プロミス”収録曲について※
・イル・ディーヴォ これから
トータル・タイム:約54分収録
2008年9月、クロアチア・プーラ円形闘技場にて収録
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プレミア・シート 愛と歓びのうた
![]() | プレミア・シート~愛と歓びのうた (2009/02/25) オムニバス 商品詳細を見る |
アマゾンでは2/25発売予定
HMV他では3/11発売予定
山野楽器では収録曲「パワー・オブ・ラヴ」
HMV レビュー
クラシカル・クロスオーバーのスターが豪華競演!愛と喜びのうたをあなたに!
あなたのために用意した、とびきりゴージャスな“プレミア・シート”。「愛と歓びのうた」のスペシャリテをじっくりとご堪能下さい!スペシャルなコンサートの特等席で、豪華アーティスト達の競演を楽しむような、贅沢な時間がここにあります。
世界中の「美声」の競演!極上のラグジュアリーを楽しめるコンピレーション登場!
2005年デビューするや否や、全世界の女性を虜にしてしまったイル・ディーヴォ。ここ日本でも20代はもちろん、40代・50代まで幅広い女性が、極めてロマンティックな4人に恋してしまった。女性たちが彼らを支持するのは、その甘いルックスだけではなく、美しく、限りなくロマンティックなその美声。イル・ディーヴォの美しい声が奏でる絶妙なハーモニーは、世の女性たちをロマンティックな陶酔の世界へと導くとともに、癒しを施し続けている。このコンピレーションは、「世紀の美声」が奏でるロマンティック・ハーモニーばかりを集めたアルバム。巷間ヒーリング・コンピ、クラシカル・クロスオーバー・コンピは数々あれど、全曲ヴォーカル・トラックというコンピはありそうでなかった。今、世の女性たちはロマンティック・ヴォーカルによる癒しを求めている!
イル・ディーヴォ、ポール・ポッツなど今話題のクラシカル・クロスオーバー・アーティストが集結!さらにお茶の間でもお馴染みのクラシカル・クロスオーバーの定番曲をもれなく収録した超豪華な内容!
2008年11月に2年ぶり・待望のニュー・アルバムをリリースしたイル・ディーヴォの最新曲「アメイジング・グレイス」、龍角散の本人出演CMで大きな話題を呼んでいるポール・ポッツの「誰も寝てはならぬ」など、テレビでお馴染みの楽曲を多数収録!また最近オリンピック絡みのCMでも使われた「ジュピター」(アミーチ・フォーエヴァーによるカヴァー・ヴァージョン)、2006年のトリノ・オリンピック以来クラシカル・クロスオーバーの代表曲とも言える「ユー・レイズ・ミー・アップ」(ウエストライフによるカヴァー・ヴァージョン)など、お茶の間でもすっかりお馴染みのクラシカル・クロスオーバー楽曲はもらさず収録!その他他社音源も含め幅広く収録する予定。
心の底から湧き上がる感動は究極の「癒し」!歌に酔い、メロディに涙する。限りなくロマンティックな陶酔ソングを収録!
クラシカル・クロスオーバーの楽曲は、イル・ディーヴォのようにオペラ・マナーを身につけたアーティストが、壮麗なオーケストレーションをバックに歌い上げる楽曲が多い。その甘い歌声と次第に盛り上がっていくメロディの美しさが、リスナーを極上の陶酔の世界へといざなって行く。その限りなくロマンティックな歌に酔い、心の底から湧き上がってくる様な感動を味わえるのはクラシカル・クロスオーバーの醍醐味であり、その後に訪れる穏やかな気分は究極の「癒し」と言えるだろう。(BMG)
【収録予定曲】
1.アメイジング・グレイス / イル・ディーヴォ
ドラマの主題歌としても有名な「アメイジング・グレイス」。イル・ディーヴォ4人それぞれの個性を際立たせながら、祈りを込めて歌い継ぐ名唱。日本のテレビ番組で生歌を披露しました。
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イル・ディーヴォ新作(読売新聞)
時間かけて 多様な12曲
英国を拠点に活動するボーカルグループ、イル・ディーヴォが新作「プロミス」(BMG)を出した。
過去3枚と違い、「次のステップを目指して」、たっぷり時間をかけて制作した12曲を収めた自信作。来日した4人のメンバーに聞いた。(西田浩)
米国人のデイヴィッド・ミラー、スペイン人のカルロス・マリン、スイス人のウルス・ブーラーというクラシック畑出身の歌手と、ポップスで実績を積んだフランス人歌手のセバスチャン・イザンバール。オーディションで選ばれた4人で結成し、2004年の初アルバムが全英1位に輝いたのを手始めに、過去3枚のオリジナル・アルバムを全世界で約2000万枚売った。
「毎年アルバムを出し、その合間にツアー。イル・ディーヴォが生活のすべてという3年間を送り、リセットが必要だった」とミラー。07年7月にツアーが終わると、しばしの休暇を取った。そして同年10月から新作の録音に入った。
ブーラーは「これまでのアルバムは、わずか2~3週間の短期間で録音していた。高度の集中力を要求されるこのやり方も悪くはないが、新作は時間をかけて、試行錯誤しながら練り上げたかった」と語る。
10日スタジオに入ったら、10日ほど休む。その間に不満な点が見つかったり、新たなアイデアを思いついたりしたら、次のスタジオ作業で録音し直す。異なる編曲で数パターン収録した曲もあった。約8か月かけて完成させた新作は、「曲の後半をドラマチックに盛り上げるイル・ディーヴォ風を大切にしながらも、その枠にとどまらない作風も打ち出せたと思う」とイザンバール。
オリジナル曲に、アバがヒットさせた「ザ・ウィナー」など著名曲を加えた構成、管弦を軸にした壮麗な音とオペラ的な歌唱といった基本線は踏襲している。しかし、フラメンコ調の「アンジェリーナ」、ギター中心の素朴な伴奏で聴かせる「ハレルヤ」など、新境地もひらいた。
原曲の言語にこだわらず、イタリア語やスペイン語で歌った曲が多い。「ポップス曲をオペラ風に聴かせるのに、ラテン系の言語は向いている。さらに、言葉を換えることで、曲に新たな命を吹き込む効果もある」(ミラー)からだ。
クラシックとポップスの境界線上の音楽と形容される。これについてマリンは、「ポップス曲をクラシックの技法を取り入れて表現しているので、本質的にはポップス・グループだと考えている。ただ、オペラへの興味をかき立てるグループでありたいとは思う」と説明を加える。
2月から、約1年半にわたる世界ツアーに出る。「視覚的にもショーアップされた大がかりなステージになる。年内には日本にも行くつもりだ」とイザンバールは力を込めた。
(2009年1月29日 読売新聞)
読売新聞1月29日夕刊に掲載
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